かちがわ通信

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突然死

何がショックと言っても、これ以上の事はありません。
昨日(10日)の朝、いつもならきちんと定時に出勤する社員の姿が見えず「変だな」と思いながら携帯電話を鳴らしたんですが、何度か呼び出ししているうちにお父さんが出られ「様子が変なので救急車を呼んだ」との事。「風邪でもこじらせて高熱でも出したかな」と思っていたら、一時間ほどして「だめでした」と連絡が入りました。

初めは、何がダメだったのか、意味がわかりませんでしたが、急死したとの事で、思わず絶句! 前日、仕事が終わってから、翌日の打ち合わせをし「お疲れ様」で別れたのに・・ すぐ、稲沢の自宅まで走りましたが、昨日とは打って変わった姿で寝かされていました。
今までどこが悪いとか持病も特段何もなく、前の晩も帰宅してから家族と食事をし、12時前には床に就いたそうです。何がどうなってこのような事態になったのか、はっきりとした理由はわかりませんが、心不全との事。6年前、青年部の榊原が他界した時のことを思い出しました。

先程、お通夜の弔問に伺ってきましたが、突然の死で、ご家族にかける言葉もありませんでした。几帳面な性格で、駅前店の責任者として、今春の開店を仕切ってくれた私の片腕の社員でした・・
今は、只々本人の冥福を祈るばかりです。合掌