今、考えても死者・行方不明合わせて5千98名という最悪の数字は、この台風の凄まじさを物語っています。昭和34年9月夕方に紀伊半島に上陸、愛知、三重は、風もさることながら満潮時と重なったため高潮が襲い、この濁流で流され被災した人が多かったようです…
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