伊藤市長4期目への激励会です。3期12年と言いますが、1000人以上の支援者をサクッと集める人気と各界の代表がここまで集まる実力は凄いの一言!流石だと思います。会場内である人が「31万都市で無投票では少し寂しいけど」と言っていましたが、ただ、ここから無投票を避けるだけの意味で出馬する人がいるなら、時間とお金の無駄なんでしょうね。いまのところ対抗馬については不明とのことですが、やれば一定数の批判票が出るのは分かっていますし、18歳が選挙権を得て初めての市長選ですから、それなりの意義もあるのかもしれません。いろんな考え方があります。。
むしろ個人的な関心事は、伊藤市長仕上げの4期目という部分。いままで選挙という関門があったため言えなかったり、手が付かなかったことが、ひょっとしてあるのではと選挙後に機会があればお話を伺いたいと思います。いずれにしても地方創生、改革と創造は終わりのある話ではありません。未来永劫、誰かが意志を引き継ぎ進めなくてはいけません。今回の選挙、さあどういう意味を持たせるのか注目です。