今朝は、先日肺がんで亡くなった叔父の葬儀に参列。このおじは私の父親の又従兄に当たり、様々な事業も営んでいます。社葬で行われていたせいか、昨夜の通夜式も多くの弔問客で大混雑。今日の葬儀も多くの参列者で混雑していました。昔から、お酒とゴルフが大好きで、面倒見も良く人望も篤かった人ですが、店にも度々来てもらっていましたが、このおじと話をするといつも背筋が伸びる気がしました。最近は、こういった気骨のある人が少なくなり本当に残念です。
さて、12月もこの時期になると来年の手帳をどうしようか、いつも迷います。基本的にはタイムシステムのトスカーナファスナーA5サイズを使っていますが、このリフィルは一日１ページで、そこまでのボリュームは不要。小さな手帳サイズでは、パンフや書類等が挟めず、結局2つ持つ事になってしまいます。これを一つにまとめられれば最高なんですが・・・
そこで、昨夜、仕事が終わってから美濃町のイマジンへ行き、色々と物色してきましたが、今年は初めて良く耳にする手帳の高橋のNO.234フェルテを使ってみる事にしました。これは月間予定表が見開きになり、後ろに一週間が、これも見開きになっているタイプです。これだと、スケジュールの見出しを月間で、備忘録とメモして週刊を使えば、何とかなりそうですし、鞄にも収まりが良さそう・・結局、来年も二つ持つ事になるんですが、使い勝手が良ければ、これを参考に自分で、タイムシステム用のリフィルを作ろうと思っています。
