恒例になっている年末の施設への餅つきアクティビティーを早朝6時半から実施。仕事の関係で少し遅刻して出席しましたが、メンバーの前並米穀さんの作業場を借り、一枚４ｋののし餅を約１００枚つきあげます。洗米から蒸しあげ、それを機械でつきあげ、袋に入れてのし餅にします。つきたての餅を頬張りながらの作業ですが、それでも4時間ほどかかりました。
会長挨拶の後手分けして市内の施設に届けましたが、私は廻間町にある春緑苑へ、この施設は入居者が玄関まで出迎えてくれます。つきたてのまだ温かい餅に触りながら「毎年楽しみにしています」と言われると、苦労した甲斐があります。その他養和荘、春日苑にも届けてきましたが、どこでも皆さんが心待ちにしてくれています。ランキングにご協力を↓
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