今朝は、第一分科会のコーディネートをお願いしている名城大学の海道先生との打ち合わせに、大学がある可児市まで行ってきました。
海道先生はコンパクトシティという概念を日本で一番最初に言った先生です。
先日の朝日新聞にも先生の記事が載っていました。
大変ざっくばらんな先生で、約一時間打合せもそこそこに講義？を受けてきました。
当日が楽しみです。その後春日井に帰り、2時からの第三回実行委員会に出席。大会前の最後の会議です。準備状況など説明させていただき承認を頂きました。大きな瑕疵もなく行けそうです。まずはひと安心。
また、週間予報も出ましたが、当日は何とか晴れそうです。（実はここが一番心配だったのですが）「気合の入ったイベントには雨は振らん！」と一年半前から言って来ましたが。
さて、昨日から新聞やテレビを賑わしている記事に、春日井市議の補選について県の選管が、全会一致で無効の裁決をしたと載っています。私は見識だと思います。
非を非として認めなかった市の選管の態度には市民感情から言っても違和感を感じていました。今後どうなるかわかりませんが、（どうも時間切れでなし崩し？？）
公は公の言い分はあるでしょうが、「公の常識、民の非常識」何かにつけて感じる事の多い今日この頃です。
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