先生の説明後、早速、搾油機に種を入れ、手動のレバーを子供たちが交代で操作しだすと、徐々に上皿に油が溜まり始め子供たちから歓声が。。結局会場では、交代で約5CCの油を絞りましたが、これに予め準備された軽油を混ぜ、発電機を回します。
結果、約3分間発電機を回せましたが、この間、テレビと電気が点灯し会場からも拍手が起きていました。子供たちが、こういった実験を目の当たりにすることで、環境や理科に興味を持ってくれるようになれば幸いです。この様子を、YOUTUBUにアップしていただけましたので是非ご覧ください。
今日も仕事の関係で、出たり入ったりの慌ただしい弘法市でしたが、12月にしては、午前中人出も少なく肩透かしだった様な気がしますが、それでも午後になるといつもの風景に戻り一安心。さて、売上はどうだったんでしょうか。