かちがわ通信

春日井市勝川発のまちづくり情報発信中!! 自立分散型、みんなでやらないまちづくりに取り組んでます

中溝裕子骨髄バンクチャリティーコンペ

5d49f04f.jpg昨日は、中溝裕子骨髄バンク支援チャリティーコンペin中部を瑞浪市の花の木ゴルフクラブで開催。中溝さんとは彼女の従弟が彦根の商店街の役員をされていた関係で、早稲田の安井さんから紹介され、以後お付き合いが続いています。また、春日井ライオンズの45周年の時には講演会も開催してもらいました。妹さんをドナーに骨髄移植を受けられてこの12月で丸12年になります。移植を受けられた12月3日には東京でコンペを開催されますが、流石に東京では参加する事も出来ず、それならと言う事で、中部地方の支援者や知人に協力をお願いし開催することにしました。前夜来の雨も上がり、絶好のお天気に恵まれ、遠くは京都からも駆けつけていただいた方も含めて36名が集合。また、中部地方を中心に活躍する女子プロも6名参加してくれました。
45周年の時の会長の鳥居さんに代表をお願いし、出口さん、また(株)ダンロップゴルフショップに勤務している青年部の後輩の坪井と4人で世話人を買って出ましたが、中溝さんを支援している企業や個人、女子プロから沢山の協賛をいただき、また参加してくれた女子プロからも愛用のグッズなどを、ダンロップゴルフショップも男子プロのサイン入りグッズを等を提供してもらうなど、本当に沢山の賞品、チャリティー商品があつまりました。お陰さまで、多額な金額を骨髄バンク基金に送る事が出来ました。ご協力いただいた全ての方に感謝します。

さて、肝心のゴルフですが、スタート前のレッスン会では、プロのアドヴァイスで見違えるような球筋が出ていたのですが、いざ本番では悲惨な結果に(涙)。。なんでも同じですが、所詮、付け焼刃ではダメという事がよくわかりました。終了後、東京へ帰る中溝さんを名古屋駅まで送って行きましたが、車内でも臨時のレッスン会&反省会。頭では理解しているんですがネ・・・・