かちがわ通信

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中溝裕子さんの骨髄移植活動

毎月送られてくるライオンズ国際協会(日本語版事務所)が発行するライオン誌を見ていたら、各地のライオンズが活動報告をするクラブ・レポートの欄に、函館骨髄バンク推進協議会(函館海峡、東ライオンズ)が主催した「骨髄バンクの集い」の記事が載っていました。

その写真の中に、このブログで何度も紹介しているプロゴルファーで骨髄異系形成症候群に侵され、妹さんがドナーになって骨髄移植を受けた中溝裕子さんを発見。この集いでも講演され、また翌日にはチャリティーゴルフ大会も開催し、30万円弱のチャリティーの収益があったと書いてあります。骨髄バンクの普及に全国で活躍している彼女の姿には、いつも元気づけられます。

ライオン誌