昨日のブログで書いた「○○○の夜明け」に関して、安井会長から疎開会員のメーリングリストで次のようなメールが到着しました。
お話している間に「安井さんが御覧になって、今、御苦労されている地域、
商店街はどちらですか?」という質問が有り、間髪を入れず、「愛知県の
春日井市、勝川です!」と答えました。
「地元の空港だった名古屋空港が2時間以上かかるセントレア中部国際
空港に移り、過疎化が始まろうとしていています。今年は愛・地球博で
まだ、良いかもしれませんが、来年春には大変厳しい状況が起こる事を
地元の皆さんも自覚されている。それ程、厳しい地域だと私は見ています」
と評論家を気取って喋りました。
「その商店街にお知り合いは?」と言われたもんですから勝川の水野さん
のお名前と電話番号をお知らせしました。
水野さんが書かれた「かちがわ通信」をお読みいただくと分かるのですが、
私は悲惨な商店街として勝川を御紹介申し上げたのですが、御地元では
若干違ったニュアンスで大川さんからの電話を受けられたようで・・・・・。
まあ、どっちでもいいです、お客さえ来れば。
な~んだ どうも担当者のニュアンスに違和感を感じていました・・・
電話をいただいてから、長縄理事長に早速報告。美しい?女房とも「勝川もついにガイアの夜明けや!」と喜んでいたのに・・
まあ何でもいいや 取材が決まってお客さんがいっぱい来れば。
安井会長、よろしく!!
・・・・・とメーリングリストに流しておきました。