今日は久しぶりに会合もなく、午前中打ち合わせが一件、午後から１件だけの一日でした。そんな中、小牧の出口さんが、私に気合を入れようと、ご自身の会社で扱っている「βカテキン」という「体の錆びをとる」ドリンクを差し入れしてくれました。有難いことです。全く頭から爪先まで「錆び」だらけの体ですから・・・さびしい！・・なんて、しゃれを言ってる場合じゃありません。
このところ風邪を引いて体調も悪かったせいや、仕事も忙しかったので２週間ほど夜のウォーキングもサボっていましたが何とかもう一度復活させようと思っています。
また、夜には勝川小学校の先生が、勝川の再開発について授業をしたいので・・ということで話を聞きに来てくれました。まちづくりは永遠に続く事業ですので、これからの社会を担う子供たちに正しく理解してもらうことは本当に大切だと思います。「自分たちの街は自分たちで守る」是非このことは伝えて欲しいとお願いしておきました。また、日刊スポーツの記者さんも「サボテン」の取材に来ていただきました。
今日の中日新聞の近郊版に、商店街理事長の長縄さんがやっている「鯉の放流」の話が載っていました。これも地道にやる事ですが、上手にストーリーを作らないと一過性の話題先行の事業になってしまいます。
春日井の町おこし・・地道な努力が必要です。
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