ふるさと一番

ＮＨＫお昼の番組「ふるさと一番」が「サボテン日本一の町」というタイトルで、桃山町の伊藤サボテン園、後藤サボテン園からの生中継で放送されました。特に後藤さんのハウスからは、四川さんの「サボテンラーメン」また会議所の職員がそれぞれ「サボテンのアイス」「こんにゃく」などを手に持ち紹介。今日は残念ながらクラブの例会日と重なり、見に行けませんでしたが、2月8日収録の「ふるさと自慢・のど自慢」もＮＨＫラジオです。取り上げてもらえることには本当に感謝！！　なんせ全国放送ですから・・

さて、今日も風邪が治りきらず、体調は最悪。朝9時半からの商工会議所ビジョン策定委員会に出席しましたが、テンションは　疲れもたまる一方です。
愛知県内の春日井市の位置付けについても説明を受けましたが、住みよさ、成長力、民力度等々すべて35市中20番台。もっとも「住みよさ」「財政健全度」1番の刈谷市の駅前商店街は疲弊し、コンビニがあるだけという事実を知っているだけに、この資料には？？　豊かさの実感とは別次元の指標かもしれません。
学識委員の先生からは「情報化の遅れ」も指摘されていましたが、今、春日井市で何が問題なのか、その解決策のレポートを提出するよう宿題が出されました。あらためて考えると、結構住みやすくて便利な町なんですが・・

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